【整体 骨盤矯正】 | 香川県丸亀市のカイロプラクティック・整体治療院[カイロオフィス大森]

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骨盤のゆがみ

転倒や事故による衝撃や出産など特別なことが無ければ、骨盤がゆがむということは無いと思っている方も多いようです。 ところが長い時間悪い姿勢で座ったまま過ごすだけでも、骨盤がゆがみやすくなります。 骨盤のゆがみというのは、日常生活で何気なく取っている姿勢や動作でも起こりうるのです。

例えば脚を組む癖のある人は、すでにゆがんでいる為に体がバランスを取ろうとして脚を組んでしまうのです。 椅子に浅く腰掛けて背中を丸くして座る人は、骨盤が後ろに倒れて一般的に「骨盤が開いた」と呼ばれる状態になります。 さらにこの状態は腹筋が緩んでしまい女性誌でよく「ぽっこりお腹」と呼ばれる状態になることもあります。 いずれにしても、悪い姿勢は骨盤のゆがみを悪化させて、 次第に体全体に悪い影響を与えて肩こり、腰痛、 坐骨神経痛などの原因 になることもあります。

骨盤矯正の画像

骨盤は、腸骨・恥骨・坐骨が一つになった左右の寛骨と、仙骨・尾骨によって出来ています。 腸骨・恥骨・坐骨はひとつの骨となっていますが、寛骨と仙骨は関節によって繋がっています。(図の1と2) 左右の寛骨は恥骨の部分で繋がっています。(図の3)

骨盤と股関節はアーチ状の構造になっていますので、体重は両脚に分散し、 地面や椅子からの反力を左右で相殺することでバランスを保ちます。 脚を組んだりして左右のバランスが崩れると、 地面や椅子からの半力を相殺出来なくなり、それが体の負担となってしまいます。

骨盤が後ろに倒れた状態、雑誌などでは「骨盤が開いた」と表現されている状態になると、骨盤の関節が上手く動かせなくなります。 その結果、筋肉が衰えて血行も悪くなり太りやすくなることもあります。 また、腰をいつも丸めた姿勢ですので腹筋が緩んだままになりやすいので、 「ぽっこりお腹」と呼ばれる状態になることもあります。 当然、無理な姿勢ですので腰に負担がかかり痛みや不快感があってもおかしくありません。

骨盤の左右のバランスが取れずに骨盤が傾いた状態でいると、 体は補正しようと背骨をゆがませて上半身を反対側に倒したりします。 それによって左右の肩の高さが変わったり、肩こりや首や頭の不快感を引き起こすこともあります。

産後の骨盤のゆがみ

女性は、出産時期になると「リラキシン」というホルモンが分泌されます。 このホルモンは骨盤の靭帯を緩め、産道を確保するために骨盤を開きやすくします。 妊娠中の約半数の人に腰痛が起きると言われますが、 それは骨盤の靭帯がゆるむことによって筋肉に負担が掛かることも原因のひとつです。

出産後にはこのホルモンの分泌も減少しますので、 骨盤の緩みも徐々に解消されてきますが、 このときにゆがみがあると、そのまま骨盤のゆがみとなって残ってしまうことがあります。

骨盤矯正

骨盤矯正は骨盤のゆがみがどのようになっているか、よく調べて行うことが重要です。 ゆがみの方向を調べずに矯正を行うと、骨盤の関節が可動性亢進の状態になることがあります。 可動性亢進の状態は関節が緩くなりすぎている状態ですので、安定しなくなってしまいます。 骨盤体操をやりすぎている人にも、可動性亢進の状態が見られる場合があります。 骨盤は可動性が無くなっていても可動性がありすぎても、なんらかの不快な状態が起こるものです。

骨盤矯正は骨盤のそれぞれの骨の動きを検査によって調べ、 関節の可動性が減少したものには正しい方向に動きをつけるように適切な矯正をすることが重要です。

 

カイロオフィス大森では原因を見つけ、その根本的な原因に対する施術を行ないます。

 

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